診療報酬請求事務能力認定試験

診療報酬請求事務能力認定試験とは

診療報酬請求事務能力認定試験とは、医療事務の資格のうち、厚生労働省が認可している公的資格を取得するための試験の一種です。

財団法人「日本医療保険事務協会」が主催しており、その名の通り、診療報酬請求事務能力の向上をはかることを目的とした試験となっています。

医療事務にとって、診療報酬請求事務、つまりレセプト作成は主要な仕事であり、医療機関の経営に関わる重要な業務であることから、高い正確性が問われます。

診療報酬請求事務能力認定試験は、特にこの診療報酬請求義務の質の向上を目指し、迅速かつ正確な処理を行うことができる医療事務の養成に役立っています。

受験資格 不問
受験科目 医科と歯科、それぞれに学科試験と実技試験を行います。
試験日および時間 7月、12月(年2回)の日曜日または祝日に実施。学科、実技両方で180分
試験範囲 学科試験・・・医療保険制度、公費負担医療制度の概要、保険医療機関等、療養担当規則などの基礎知識、診療報酬等などからマークシート方式で計20問出題。
実技試験・・・レセプト作成(2問)
試験会場 札幌市、仙台市、さいたま市、習志野市または千葉市、東京都、横浜市、新潟市、金沢市、静岡市、名古屋市、大阪府、岡山市、広島市、高松市、福岡市、熊本市、那覇市の計18ヶ所。
受験料 医科・歯科ともに7500円。所定の郵便振替用紙にて納入します。
申し込み方法 所定の願書に必要事項を記入し、日本医療保険事務協会へ提出します。
合否通知 試験月の翌々月末までに文書にて通知されます。合格した場合には認定証が交付されます。
問い合わせ先 財団法人 日本医療保険事務協会
住所:〒101-0047 東京都千代田区内神田2-5-3 児谷ビル
電話:03-3252-3811
FAX:03-3252-2233

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